40代セックスレスの悩みをいちゃいちゃで発散


「家族」から「女性」へ戻る時間

10年レス主婦が自分を取り戻す

「私…このままで終わるのかなって」

40代前半の由美さん(仮名)がメールをくれた時の内容は、SMでもフェチ系の悩みでもありませんでした。
子育てが一段落した今、鏡に映る自分が「母」でも「妻」でもない「女」として存在していたことを思い出したそうです。

■「感覚の冬眠」からの目覚め
「最初は夫の手を振り払う罪悪感でいっぱいだったんです。でも気づけば、自分の身体が砂漠みたいに乾ききっていて…」

10年間のセックスレスは、決して愛情がないからではなく、むしろ家族としての絆が強すぎたからこそという面もありますね。
子育て中のストレス、慣れすぎた夫婦関係、社会が押し付ける「良妻賢母」のイメージ——それらが重なり合って、彼女の性感帯を深い眠りにつかせていたのです。

■鍵は「リラクゼーション」と「自己受容」
あまりこういうセックスレスの相談はないのですが、ソフトSMやフェチに興味を持つ人は、深層心理のストレス発散や変身願望が眠っているケースも多いので、まずはヒアリングから始めます。

お会いした時も、アブノーマルな話をいきなりするのではなく、リラックスして、普段誰にも話さない事を話してもらって、安心してくれたら、ベッドに横になってもらい、

「へその5cm下に手を当てて、吸う息でお腹を膨らませて…そう、そのままでいいんですよ」

多くの女性が忘れている「自分自身への優しいタッチ」を思い出していただくのが第一歩。
子宮を包む骨盤内筋膜が硬直している状態では、どれほど刺激を与えても快感は伝わりません。
他人の手をお腹に当てるだけで「身体が温かくなるのを感じた」という人も多いんです。

■「他人との比較」から「自己探求」へ
「中イキも潮吹きも、実は『副産物』に過ぎないんですよ」

体験談のブログや映像に感じる焦りは、まさに現代女性が陥りやすい罠。
私がが大切にしているのは「数値化できない感覚の再発見」です。

■夫以外の「安全な甘え方」
由美さんの本音である「誰かに甘えたい」という欲求は、実は最も健全なサインです。
「非性的スキンシップ」というのも、ある意味、非日常でありフェチの一種です。
不快感さえ持たれなければ、いちゃいちゃ悩みを話すだけでも、そのあと急に性感度が激変する人もいました。

■3ヶ月後の変化
由美さんとは1回目は談話といちゃいちゃ。
楽しかったと言ってくれたので、次回は入浴時のオイルマッサージと続けてみて、彼女の身体がゆっくりと変化するのが楽しみです。

「感じない身体」は決して終わりではなく、新しい自分との出会いの始まり。
子宮は第二の脳と言われるように、過去の記憶と未来の可能性を同時に宿す器官です。
あなたの「感じたい」というその思いこそが、すでに目覚め始めている証しなので、色んな情報が溢れている世の中ですが、女性用風俗店では体験できないストレス発散のお役に立てると嬉しいです。